自己破産 注意点

自己破産を考える方へ4つの注意点

自己破産する前の4つの注意点

自己破産手続きの中でいくつか注意しなくてはならない点があります。

 

・全ての借金を申告する
・財産を隠蔽しない
・職業によっては制限が付く
・連帯保証人付きの借金について

 

この4点です。では順に説明していきましょう。

 

【全ての借金を申告する】
親戚からの借金や、親しい友人からの借金。内輪での話は報告の必要はないだろうと考えたり、それだけは返したいと希望されている方も多いようですが、
手続きでは全ての借金を申告する必要があります。わざと一部の借金を隠すと、自己破産の手続き上大きな問題となる可能性があります。
ですので隠すことなく必ず全ての借金を申告して下さい。

 

【財産を隠蔽しない】
自己破産をする前に、ご自身の財産を、家族や親戚といった第三者の名義に変更される方がいらっしゃいますが、このような行為は、
債権者を害する行為となりますのであとで取り消しされる可能性があります。絶対に止めて下さいね。
自己破産をするときは財産をつつみ隠さず、どんなに小さいものでも必ず全ての財産を申告するようにしてください。

 

【職業によっては制限が付く】
職業によっては自己破産の申し立てを行い免責がおりるまでに制限が付く場合がありますので注意を。
生命保険の外交員、宅地建物取扱主任者、警備員、士業などの職業の方は、一定の間、その資格を使う業務をできなくなります。
しかし、自己破産をしたからといって、仕事をやめる必要はありませんので安心して下さいね。
自己破産をしたことを直接の理由として、会社が従業員を解雇することは問題のある行為です。

 

【連帯保証人付きの借金について】

 

借金を頼む際、どなたかに連帯保証人になってもらっていませんか?
連帯保証人がついている業者がある場合は、自己破産することで業者から連帯保証人に請求が及ぶことになります。
連帯保証人の方に無断で自己破産の手続きを進めると、連帯保証人の方にしてみれば急に借金の請求を受けて生活に大きな支障が出てしまうことになりますよ。
事前に連帯保証人の方に事前にきちんと説明しておかれることをお勧めいたします。


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